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社員の給料
サラ金の社員の給料は仕事内容の割にはあまりよくはないと思います。 残業はサービス残業重視で、インセンは明くまでも業績目標の達成率で左右してきます。 これは各都道府県の地域性もあり毎月安定した給料のある支店と、そうでない支店とで差が出る事は必至です。
勤続年数が同じの他業種の社員と比べると給料そのものはいいかもしれませんが、仕事内容を考えると割りがいい仕事とは言えないですね。
初任給
初任給は最悪の給料でした。 当時私はバブル絶頂時期と崩壊寸前を経験して、この業界に入ったわけですが、初任給をもらって「何だ?この給料は」と思ったのが正直なところです。 金額で言うと、四捨五入して17万円位でした。
当時借金があったわけでもないし、独身でもあったので、生活に困ったという事はありませんが、少ない給料にはビックリしました。
昇給
昇給に関しては、入社から1年の間に幾らか給料は上がりました。 平均して3ヶ月の試用期間を経て大体24〜25万円位になったのを記憶しています。 昇給は毎年4月に行なわれますが、私の場合入社から5年間は凄いものがありました。 毎年なんと約59,000円づつ昇給していたのです。 役職の無い社員でも月収40万円位は平均しての給料でした。 これは、多少なりとも女性とは差はあるものの、女性社員もこの位の給料をもらっている人も随分いました。 但し、これは前の話で、私の勤めていた会社も途中給料の見直しと題して、何だかんだ理由を付けられ、減給や昇給が大分ストップしました。
現在の社員給料は25万円〜35万円位で、役職付きの副店長や支店長クラスで35万円〜45万円位ですね。
ボーナス
ボーナスは100万円・・・200万円・・・・というのはありません。 せいぜい基本給の2〜2.5倍位です。 この倍率は基本給からの計算であって、給料全体の倍率ではない事を前もって言っておきましょう。 どういう事かと言うと、いい給料もらっていてもそれが基本給としての金額でなければ、たいしてボーナスはもらえないという事になります。うまく出来ていますね。 つまり、役職が付いていれば、「役職手当」が付く。 極端な話になるが、基本給と役職手当を合わせて40万円としてその内訳を基本給10万円と役職手当30万円の場合、ボーナスの倍率はこの基本給の10万円に掛けて支給されるという事です。
全ての金融会社がそうではないと思うが、皆が思うより金融会社のボーナスは意外と少ない。
年収
年収は女性社員でも一年位で400万円以上にはなります。 サラ金会社によって差は大きいようですが、一般社員では400〜600万円位が普通です。 役職者になればそれにプラス100万円以上は付きます。 本社勤務になれば1000万円は間違いないでしょう。
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