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不動産担保の流れ
不動産で融資を受けるのに不安を持っている方は少なくありません。 不動産に関して無知な人に不動産担保の事を全て理解してもらう事は無理がありますので、せめて不動産担保の流れをここでは理解していきましょう。
不動産担保の流れが分かってくれば、少なくともサラ金の社員にすき放題やられるのでは・・・なんて心配はなくなると思います。
必要な物の準備
不動産担保にて融資を受けようとした場合必要になる物 @権利書 A実印 B印鑑証明 C身分を証明するもの(免許証や保険証等) D(根)抵当権などが設定されている場合には、その残高証明書 必要に応じて用意する物(金融会社が代理して取得する場合もあります。この場合には委任状が必要です) @評価証明書 A住民票 B課税証明書 C固定資産税等の納税証明書 D登記簿謄本(抄本) E公図 F地籍測量図 G建物図面 権利証をなくしてしまったという方がいますが、権利証の再発行は一切出来ません。 金融会社の中には、権利証が無い方でも保証書で対応してくれる金融会社もあります。 申込をしようとする金融会社に問い合わせてみて下さい。 ※ここで言う保証書の保証人とは申込者本人の身分を保証するという意味で、借入れの保証とは違います。
その保証人は成人で計2名必要となり、金融会社の社員が保証人になってくれる金融会社もあります。
申込書の記入
申込書の内容は無担保貸付(信用貸付)の内容とほとんど同じです。
特に難しい事を聞かれるとか、準備させられるといった事は無いと思います。
申込書内容の確認
申込書の記入が終わりましたら、次に担当者が個人信用の調査をします。 現在の借入れはどの位あるのか、延滞している金融機関など無いか等を個人信用情報機関で確認をします。 延滞が確認されると融資を受ける事は難しいかも知れませんが、借入理由の多くは他社まとめですので、借入件数が多くても大丈夫でしょう。 個人信用情報を調査した上での審査が通れば、各書類の確認になります。 権利証や申込みに来た本人の身分証等です。 申込の受付が終われば、後は金融会社からの返答を待つだけです。
返答は早ければ2〜3日、遅くても1週間位でしょう。
不動産の調査
申込書を元に金融会社は不動産を調査します。 土地や建物の所在地に出向き実際に物件を確認したりします。
又、必要な書類をそろえる為に法務局や役所に言ったりもします。
融資実行
審査に全て通れば融資実行となります。 権利証や実印、その印鑑証明などを用意し来店します。 融資実行時には担当者や司法書士も立ち会います。 司法書士は予め登記申請書を作成しており、委任状に実印を押印し印鑑証明と一致しているか確認するだけで足りると思います。 中には登記を先に済ませて、登記済みの謄本を金融会社が確認をしてから、融資が実行されるところもありますので、それらは申し込みをする金融会社に確認をしテ下さい。 融資実行後は登記済み権利証が自宅に届きます。
自宅に配達されるのが都合悪い方(家族に内緒など)もいると思いますので、それは融資を受けた金融会社の担当者と相談して下さい。
融資実行後
消費者金融の不動産担保ローンは申し込みから融資実行までの期間が短く、審査も早いのでですが、銀行融資より金利面での負担が大きい事を忘れないで下さい。 銀行とは違い金利が高いので、支払い日を忘れる事など無いように気を付けて下さい。
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